2017-07

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近読んだ本の紹介を近況報告にかえて - 2014.10.03 Fri


とうとうクシエルシリーズを読み終わってしまいました。
子ども世代のも、翻訳されるのを待っていていいのでしょうか……。
原書を読むにはかなりの英語力が必要な気がします。文語は無理だ。でも読みたい。

2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3753ページ
ナイス数:32ナイス

クシエルの啓示 3―遙かなる道 (ハヤカワ文庫 FT ケ 2-9)クシエルの啓示 3―遙かなる道 (ハヤカワ文庫 FT ケ 2-9)感想
長く過酷な旅路の果てにようやく……。何巻ぶりにヒアシンスの陰りのない笑顔をみたでしょうか。失ったものも色褪せることなく、でも未来も確かにたぐり寄せて生きていくフェードルにどうか幸せを。解説がとても楽しく興味深い作品でもありました。訳文が美しい。汝、凋れるまで愛を尽くせ。
読了日:9月25日 著者:ジャクリーン・ケアリー
クシエルの啓示〈2〉灼熱の聖地 (ハヤカワ文庫FT)クシエルの啓示〈2〉灼熱の聖地 (ハヤカワ文庫FT)感想
フェードルやジョスランと同じく、気づくとイムリールがとても愛おしくなっていました。辛いけれど、それでも、来てよかったという一言に万感がこもっていて涙が滲む。そしてティ-フィリップが来ていたらと思うと……フェードルの判断は正しかったと思う。何度、フェードルといっしょに、エルーア様あんまりです!と心の内で叫んだか! そしてまだこの先には闇が。
読了日:9月24日 著者:ジャクリーンケアリー
クシエルの啓示〈1〉流浪の王子 (ハヤカワ文庫FT)クシエルの啓示〈1〉流浪の王子 (ハヤカワ文庫FT)感想
行く手に本当に闇しかない……!!! 重苦しくて辛くて不安で不穏だ。そしてレミーとフォルトゥンの記憶がよみがえる度に泣いてました。ティ-フィリップの心情を慮っても辛い。どうか一筋の光を。
読了日:9月23日 著者:ジャクリーンケアリー
中世ヨーロッパの城の生活 (講談社学術文庫)中世ヨーロッパの城の生活 (講談社学術文庫)感想
資料。おもしろい。
読了日:9月16日 著者:ジョゼフ・ギース,フランシス・ギース
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)感想
アオヤマ君はするべきことをわかっている。アオヤマ君は怒らない。アオヤマ君は研究熱心だ。アオヤマ君はお姉さんが好き。でも本当は理屈に合わない気持ちもあるし、怒りたいことだってあるだろうし、大好きなお姉さんとはいっしょにいたい。アオヤマ君は泣かないけれど、きっとハマモトさんには、そのときアオヤマ君は泣いているように見えたんだろう。  解説はそれ自体面白くはなかった。本文の内容説明のような感じ。萩尾さんは好きなので楽しみにしてたんだけれど。でも最後の一文は好き。
読了日:9月16日 著者:森見登美彦
日本の弓術 (岩波文庫)日本の弓術 (岩波文庫)感想
根本的な思想の源流がまったく違うなか、この境地に達せられたことが驚異だと思う。ヘリゲル氏の後半生の記述を読んで、もの悲しくなってしまった。
読了日:9月15日 著者:オイゲンヘリゲル
ほね、ほね、きょうりゅうのほねほね、ほね、きょうりゅうのほね感想
ぱきっとした色使いが脳に響きますね。わくわくする。
読了日:9月14日 著者:バイロン・バートン
ながいながいへびのはなしながいながいへびのはなし感想
あえてよかった。あたまとしっぽ。
読了日:9月14日 著者:風木一人
ブラッド・スクーパ - The Blood Scooper (中公文庫)ブラッド・スクーパ - The Blood Scooper (中公文庫)感想
スズカ流の剣の在り方が面白い。ともすれば義理人情に足を突っ込みそうになる一歩手前で、意識も意図もせずさらりとかわして進んでいく(進んでいくという表現が正しいのかは疑問だけど。ただ歩いていく?)ゼンの生き方も、スズカ流のよう。
読了日:9月13日 著者:森博嗣
ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫)ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫)感想
胸の中にざわざわしたものが生じて、消えてくれない。桜庭さんの解説で、「虫唾が走るような不快感」と称してて、半分くらい溜飲が下がりました。もう半分は、わたしにとっては虫唾とまではいかない、不安と不快感。でもこれはくせになる。
読了日:9月13日 著者:シャーリィジャクスン
かぼちゃスープかぼちゃスープ感想
この絶妙な共同生活っぷりいい。各ページにさりげなくいる虫二匹がまたいい。
読了日:9月10日 著者:ヘレンクーパー
ヴォイド・シェイパ - The Void Shaper (中公文庫)ヴォイド・シェイパ - The Void Shaper (中公文庫)感想
まさかの時代物。主人公ゼンは、その生い立ちの影響でいろいろなものを削ぎ落としたというか、最初からないというか。おそらく江戸時代という背景の中で、こんなにシンプルな時代物は初めて。このあとゼンがどういう道を辿るのかとても気になる。
読了日:9月10日 著者:森博嗣
心地よく秘密めいたところ (創元推理文庫 (548‐1))心地よく秘密めいたところ (創元推理文庫 (548‐1))感想
まさかこんな熱い(自分的に)展開になるなんて……。淡々と平熱かそれ以下で流れていた時間が、ラストの章一歩手前でこんなに熱を孕むなんて。レベックが戻ってくる決定打になったあの一言が、なんて愛おしいんだろうと。
読了日:9月8日 著者:ピーター・S・ビーグル

読書メーター
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kamikamikamio.blog136.fc2.com/tb.php/32-de9bcf3f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

なんとまあお久しぶりなことで «  | BLOG TOP |  » 昨年見た映画のまとめでも……

プロフィール

神尾アルミ

Author:神尾アルミ
小説書いてます。

横浜在住。
小学生のとき「ゴジラVSモスラ」をみてバトラの最期に号泣。モスラのファンになりゴジラに怒りを覚える。が、その後思春期を経てゴジラの魅力に気づき現在はゴジラファン。
ガメラ、エイリアンも好き。スイカが好き。子どもも好き。食べ物は無難なものが好き。
一年の中で一番五月が好き。季節的には夏が好き。

最新記事

カテゴリ

未分類 (1)
小説のこと (9)
日常のこと (9)
SS (1)
少女小説家のネタ帳 (7)
同人誌 (3)

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

検索フォーム

最近読んだ本

かみーおの最近読んだ本

最近観た映画

神尾の最近観たビデオ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。